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【PSO2】テクターのスキル振り【EP5】

約5分

UPDATE!EP6対応版はこちら!

【PSO2】テクターのスキル振り【EP6】

PSO2 EPISODE5(Lv90)に対応したテクター(Te)のスキルツリーです。

自分の好みやプレイスタイルに合わせてカスタマイズしましょう。
スキルツリーを見直したい方や、新しくクラスを始めたい方にもおすすめです。
尚、掲載しているスキルツリーは一例であり、それ以外のスキルツリーを否定するものではありません。
あくまでも個人的なおすすめとなっています。

2018年12月19日のアップデート対応済

クラス「テクター」について

テクター(Te)は近距離向け・支援型の法撃職です。
補助テクニックを強化するスキルを多く持ち、パーティー全体の火力・耐久力を底上げすることが可能です。

また、フォースと比較すると法撃面では劣りますが、ウォンドによる集団戦が優秀です。
専用武器は「ウォンド(短杖)」「タリス(導具)」の2つ。

EP5からはスキルポイントの大幅な緩和により、自由度が高くなっています。

テクターのスキル振り

メイン:テクター(Te) 基本型【Lv90】

スキルシミュレーターで見る

テクター/ハンター(Te/Hu)または、テクター/ファイター(Te/Fi)用のスキルツリーです。
ウォンドによる通常攻撃と支援をメインとしたテクターは、俗に「殴りテクター」「殴りTe」等と呼ばれ、集団戦において輝きます。
略式複合テクニック『レ・ザンディア』を用いて狙った場所にエネミーを吸い寄せたり、ゾンディールでまとめて殴ったりして戦うことが基本となります。
後述のテクター/レンジャー(Te/Ra)と比較して武器の持ち替えは自由なので、状態異常を狙えるエネミー(レイドボス)であれば状態異常確率の上がる武器を使用し、より確実に特殊ダウン等を狙っていっても良いでしょう。

メイン:テクター(Te) 支援特化型【Lv90】

スキルシミュレーターで見る

テクター/レンジャー(Te/Ra)は補助テクニックによる支援と、ウィークバレットによる支援を一人で行うことのできる組み合わせです。
クラスの多様化により、テクターとレンジャーを同時に確保することが難しくなってきたことによって、活躍の機会が増えてきました。
特殊な性質上、固定PTを前提としたクラスであると言えます。

サブクラスのスキル振り

テクターをメインクラスとして運用する場合、サブクラスは以下のものが選択肢に入ります。
メインクラスのスキルツリーによって、選ぶべきサブクラスも変化するので注意しましょう。

サブ:ハンター(Hu) 基本型用【Lv90】

スキルシミュレーターで見る

基本型ツリーと組み合わせることを前提とした、テクター/ハンター(Te/Hu)のツリー。
各種スキルによってウォンドの火力を大きく引き上げることができます。
サブクラス専用のツリーを用意することを推奨します。

サブ:ファイター(Fi) 基本型用【Lv90】

スキルシミュレーターで見る

テクター/ファイター(Te/Fi)のスキルツリー。
基本的にはTe/Huと似たような立ち回りを求められます。
しかし、こちらはTe/Huと比べて法撃の倍率も上昇しているため、略式複合や複合テクニックもメイン火力として使用していける構成となっています。
サブクラス専用のツリーを用意することを推奨します。

サブ:レンジャー(Ra) 支援特化型用【Lv90】

スキルシミュレーターで見る

テクター/レンジャー(Te/Ra)のスキルツリー。
ウィークバレット装填中は武器の持ち替えができないこともあり、特殊なスキル構成となっています。
サブクラス専用のツリーを用意することを推奨します。

EP5対応版 スキル振りシリーズ

About The Author

SOULチームマスターfuma
割と何でもやる人です。お絵かきとガジェット類が好き。
PSO2では「D・ビブラス飼育キット」や「看板もち」を生み出した張本人。
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