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【PSO2】ファイターのスキル振り【EP6】

約4分

PSO2 EPISODE6(Lv100)に対応したファイター(Fi)のスキルツリーです。

自分の好みやプレイスタイルに合わせてカスタマイズしましょう。
スキルツリーを見直したい方や、新しくクラスを始めたい方にもおすすめです。
尚、掲載しているスキルツリーは一例であり、それ以外のスキルツリーを否定するものではありません。
あくまでも個人的なおすすめとなっています。

2020年12月2日のアップデート対応済

クラス「ファイター」について

ファイター(Fi)は回避性能が高く、手数の多い攻撃を得意とする打撃クラスです。

攻撃力上昇効果の大きいスキルが多い一方で、防御能力を高めるスキルは少なく、回避を含めた素早い動きが重要となってきます。
リスクと引き換えに高い火力を得ることのできる、上級者向けのクラスであると言えるでしょう。

専用武器は「ツインダガー(双小剣)」「ダブルセイバー(両剣)」「ナックル(鋼拳)」の3つ。
武器アクションとしてのガードが存在しない変わりに、攻撃自体にガードポイントが存在するものもあります。

ファイターのスキル振り

メイン:ファイター(Fi) 基本型【Lv100】

スキルシミュレーターで見る

ブレイブスタンスを中心としたスキルツリーです。
正面攻撃を前提としている為、敵との位置関係を意識して戦う必要があります。
リミットブレイクは10振りですが、Lv85でリミットブレイクインシュランスが取得可能になるまでは7振りや5振りにするのも手です。
武器に状態異常を付けている場合はチェイスアドバンスやハーフラインブーストに1振るだけでもそこそこ恩恵を得られます。
打撃アップに振るかスレイヤー系に振るかは好みで調整しましょう。
現環境ではワイズスタンスを活かせる場面は少ないので必要であれば別ツリーを用意した方が良いでしょう。

サブクラスのスキル振り

ファイターをメインクラスとして運用する場合、サブクラスは以下のものが選択肢として挙げられます。

サブ:ハンター(Hu)【Lv100】

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リミットブレイクを運用するための標準的なツリー。
アイアンウィルはリミットブレイクインシュランスよりも先に発動するため、戦闘不能に対し2重に保険をかけることができます。
コンボアップ、ステップアドバンスなどは好みで調整しましょう。

サブ:エトワール(Et)【Lv100】

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Fi/Huとは違った硬さを手に入れられます。
しかし、アイアンウィルがなかったり、レスタやメギバースといった補助テクニックの恩恵を受けられなかったりと、生存率が飛躍的に上昇するわけではありません。
クエストに応じて使い分けると良いでしょう。

サブ:ラスター(Lu)【Lv100】

スキルシミュレーターで見る

PA以外にも倍率が乗るのでDSのパリングを多用する場合は非常に相性が良いです。
また、ハイボルテージを活用すればリミットブレイクも多用できるため、更に高い火力を出せるようになります。
サブHuと比べて、アイアンウィル等防御面は心もとないため、上級者向けのサブクラスとなります。

EP6対応版 スキル振りシリーズ

About The Author

SOULチームマスターfuma
割と何でもやる人です。お絵かきとガジェット類が好き。
PSO2では「D・ビブラス飼育キット」や「看板もち」を生み出した張本人。
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