サービスを開始して以来、様々なアップデートが行われ、今後の期待が高まっているPSO2esですが、ここ数日大変なことになっています。
1月14日(水)
クエストのリニューアルや、各種調整、スクラッチ更新等のアップデートが行われる。
緊急クエスト「変異を宿せし炎龍」が実装。(開催は15日から)
1月15日(木)
緊急クエスト「変異を宿せし炎龍」が開催される。
ところが、ボスのHPが高すぎる不具合が見つかり一時停止。
1月16日(金)
不具合修正のため臨時メンテナンス。
お詫びとしてラッピーメダル5枚、OP回復薬5個が配布される。
この臨時メンテナンスでHPの調整が行われたが、今度は弱すぎるという意見も。
1月17日(土)
一時停止の補填として、緊急クエストを2日間で3回開催する対応が行われる。
(PSO2esの緊急クエストは通常1日1回しか発生しない)
1月18日(日)
「エラーコード:313」が表示されクエストを受注できなくなる不具合が発生。
1月20日(火)
サーバー負荷が想定より高くなっていることを理由に、緊急クエストの中止を発表。
再開時期はサーバー負荷の対策を実施した後になるとのこと。
1月21日(水)
中止したはずの緊急クエストがなぜか誤発生。
約30分間に渡り緊急クエストが開催されるが、直後に中止。
と、このような状態になっています。
以前より、PSO2esの開発チームは人員が不足しているという噂はありましたが、ここまで悲惨な状態を目にすると、あながち嘘でもないような気がしてしまいます。
新要素の実装も大切ですが、HDD事件のような重大な過ちを犯す前に、今一度開発体制を見直す必要があるのではないでしょうか。