ソーシャルゲーム・オンラインゲームの通貨である虹色の石。
魔法石、宝晶石、聖晶石…名前は色々ありますが、どれも虹色の石であることが多いように思います。
虹色の石を通貨に設定したのは恐らく「パズドラ」が最初ではないかと思うのですが、今現在、一体どれだけのゲームが虹色の石を採用してるのでしょうか。
気になる範囲で軽く調べてみたので、各タイトルごとの石の画像と名称をご紹介します。

一覧

管理人が見知ったものだけを掲載しているので偏りがあります。
実際にやっていないタイトルもありますので、間違いなどありましたらごめんなさい。

パズル＆ドラゴンズ – 2012年

虹色。恐らくはこれが発端。

拡散性ミリオンアーサー – 2012年

虹色。

ラブライブ！スクールアイドルフェスティバル – 2013年

虹色ではない。

モンスターストライク – 2013年

虹色。

剣と魔法のログレス いにしえの女神 – 2013年

やや虹色。

白猫プロジェクト – 2014年

虹色ではない。

グランブルーファンタジー – 2014年

虹色。

Fate/Grand Order – 2015年

虹色。恐らく最近では最も有名。

シャドウバース – 2016年

虹色ではない。ミリアサと名前被ってる。

SINoALICE ―シノアリス― – 2017年

虹色ではない。ログレスと名前被ってる。

結果

全体で見ると思ったよりも虹色率は高くありませんでした。
最近流行っているタイトルは虹色が多いので、そのせいかもしれません。

PSO2で言うと「ラッピーメダル」とか「スタージェム」とかが虹色なんですが、課金通貨はACなので難しいところ。

どちらも、これらのソーシャルゲームを真似て作られたものであることは間違いなさそうですが。

尚、この記事を書いている途中でこのような記事を見つけました。
より詳しく触れられていますので、気になる方は是非。